4月1回め
<Kayoの気づき>
今日あった一番おもしろかったことについて話し、質問➡答え+関連する話…と話をつづけ、広げる練習をしました。特におもしろいことはなかったと最初は思うとしても、それでもその中から探さなければ、英会話は続きません。新しいテキストの全体像のイメージを持つため、Imagine2と1の目次を読み込み、関連する学校の科目について話しました。8つあるユニットの写真を見て、どれに一番興味があるか、またそれはなぜかを話しました。AJ’s Picture Dictionaryの色のページを確認し、Imagineの写真を描写しました。
<宿題>
春休みにやったこと、その中で一番面白かったことを話してPadletに載せる。
※全体を通じてDianneとのイベントについて話してもいいかとの質問があり、OKしました。
4月2回め
<Kayoの気づき>
いつお風呂に入るかをお互いに聞き合いました。その際に、「夕ご飯のあとにお風呂に入る」と言った子へのフィードバックが「Unbelievable!」だったので、その後どう話が展開するのかな?と思っていたら、そこで話が終わる感じだったので、「え?」と思い、日本語でKayoの疑問を話しました。おそらく、フィードバックが表面的なので、理由がかみ合わないのです(理由も表面的)。そしてその表面的なフィードバックを聞いた方も、表面的に流しているのです。英語力ではなくコミュニケーション態度の分野です。Kayoの経験を話しました。そして、急にはできないかもしれないけど、小4の1年間で必ず成長するよ、と伝えました。次に、湯船につかるかどうかを尋ねたところ、二人とも、いつもはシャワーで時々湯船につかる、とのことでした。それで、どんな時に湯船につかるのかを聞きました。1人は考えた末にスキップしましたが、その理由をまたふりかえってもらえればと思います。Unit1の写真を描写する順番を説明しながら、スピーチにまとめました。
<宿題>
Imagine-Unit1の写真を参考に、自分の教室にどんな動物(ポケモンなどキャラクターでもOK)に来てほしいかを考えて絵を描き、レッスンでやった順番でスピーチをする。Padletに載せる。
4月3回め
<Kayoの気づき>
今日は祝日で学校がなかった、という話から、その理由・昭和の日を何と説明するか…と話が展開しました。日本語も英語も難しく考えすぎる傾向があるため、それに自分で気づくように進めました。英語が難しいのではない、自分が英語を難しくしているだけ、という気付きが、急激な変化に結び付くことはないと思いますが、ハッと気づく機会が少しでも増えればよいなと思います。先週の宿題のスピーチをそれぞれが行い、質問するアクティビティをしました。学校の時間割を説明し、それに対するQ&Aを行う中で、シンプルな答え方と難しい答え方(こちらに取り組んで英語は難しい、となりがち)、相手を思いやった質問の仕方を説明しました。小4になったので、徐々にこういう話も分かるようになっていくと期待しています。
<宿題>
レッスンで話さなかった曜日の時間割を説明し、好きな科目とその理由も話す。Padletに載せる。
5月1回め
<Kayoの気づき>
GWに何をしたか?から会話を始めました。質問に答えて、そのまま終わってしまいます。促したら、ああ、という表情で、プラスアルファの話題を考えて付け加えます。直接の答えを言っただけでは物足りない、という感覚は、英語コミュニケーションの感覚です(日本語文化でもそうですが、英語を使う文化でのほうが、強く求められます)。Kayoの場合、何か質問されたときにすでに直接の答えとその後に言うことまで浮かんでいます。それは長年経験してきたからと、人生経験に応じて多くの話題を持っているからです。子どもにはすぐにそこまでは難しいですが、Whyと聞かれなくても自らbecauseと話し始めたように、促されなくてもプラスアルファの話ができるようになる日も必ず来ます。今回、英語の言い方を聞いた子に対して、もう一人の子がI don’t know.と答えたのが不自然に感じたので、そこはどういう対応が自然なのか、問いかけました。自分の中の感情を言葉にするのが難しいようです。習慣がないのかなと思います。英語の語彙が少なければ増やすだけなのですが、そもそもの感情を日本語でも言えるか、というところが原点になりますね。今回はexcited.が出ました。
<宿題>
理想の学校の絵を描いて、説明する。Padletに載せる。
※宿題やPadletのコメントも、言いっぱなしのことがあります。例えば前回の宿題は、好きな科目とその理由と伝えていましたが、好きな科目を言っていなかったり、言っていても理由を言っていなかったり、またコメントのやり取りが発生してすばらしいなと思いましたが、そこでもI like XXX.で終わっていました。理由が欲しいところです。理由を考えるのはきっとめんどくさいのでしょうね、日本の習慣ではほとんど求められないので。でも英語コミュニケーションでは必須です。ぜひご家庭で、なぜを引き出してください。
5月2回め
<Kayoの気づき>
理想の学校の絵に関するQ&Aセッションをしました。自分の理想の学校の特徴を一つしか覚えてなかった子もいたので、Padletで動画を見直しました。おもしろいアイディアを絵にして言葉で伝え、質問によりさらに考える機会を持てました。Imagineでthの音を練習しました。ふだん舌を歯の間に入れずに発音している子もいるので念入りに練習し、その後、テキストに載っているthを含む単語を2つ以上使ってセンテンスを作るアクティビティをしました。楽しんでいたようです。
<宿題>
宿題のある曜日とない曜日を選び、Imagineの歌詞を自分の場合に置き換えて歌うまたは話す。Padletに載せる。
5月3回め
<Kayoの気づき>
たまたま新しい腕時計を見せてくれたので、そこからQ&Aセッションを始めました。先日のDianne先生との時間に、質問に対する答えを言ったら終わり、という態度が目立ったため、会話の続け方を細かく一緒にやりました。先週の宿題のPadlet投稿が2人とも、事実を述べただけで終わりだったので、それを見せて、事実を述べた後にプラスアルファの英文がないと「So what?」と思われる、コメントしづらい、相手が楽しくない、と話しました。もちろんこれまでの積み重ねと、小4という学年だからこそ、伝えました。Imagineの写真を見て描写するアクティビティでは、5 stepsの説明を求めたのですが、ただただ気づいたまま英文を挙げていったので、それはそれとして、自分たちが言った英文のチェックをする別のアクティビティをすることにしました。
<宿題>
Imagineの写真を5 stepsで説明し、Padletに載せる。
6月1回め
<Kayoの気づき>
週末にキャンプに行ったということだったので、それぞれどうだったか話してもらいました。スラスラと自分の言葉で話してくれて、成長を感じました!TAGAKI10から、自分で選んだトピックスに関して、スピーチ→Q&Aをしました。会話のキャッチボールx3がスムーズにできて、すばらしかったです!その後、「I want to been」と2人とも言ったことをきっかけに、I’ve beenとI want to goの違いを話し合いました。その際、終わったことを話す時はgoではなくwentを使えるようになりたいかどうか聞いたところ、「なりたい」「4年生だから」とのこと。12月にはあまり考えなくてもwentと言えるようになるよう、いつも「今から話すのは終わったこと?これからのこと?」と意識しよう!と話しました。
<宿題>
TAGAKI10から好きなトピックスを選び、スピーチする。TAGAKIに載っている選択肢に限らなくてよい。最後にHow about you? What XXX do you like?等、聞いてくれる人に質問をして終わる。動画をPadletに載せる。
6月2回め
<Kayoの気づき>
1人が足を怪我したことからQ&Aを展開しました。When did you … last time?はちょっと難しい質問でした(最後に…したのはいつ?)。聞いたら大体理解できる単語と、自ら使えるほど身についている単語は全く別です。ImagineのToy Collectorに関する記述をまず聞いて、次に音読しました。そして、その歌詞の中に、フォニックスモンスター3と4のルールを見つけて自分で印をつけるアクティビティをしました。答え合わせをしたとき、フォニックスモンスター3のルールが見つけられていないことがわかりました。
<宿題>
TAGAKI10から好きなトピックスを選び、スピーチする。または、BOOKのページを選んで、その中からフォニックスルールを見つける。
動画をPadletに載せる。
6月3回め
<Kayoの気づき>
2人が着ていたTシャツの柄の話から、ブランドのアディダスについて会話を展開しました。その中で、アメリカとイギリスの共通点を聞いたら、いろいろなアイディアが出てきておもしろかったです。English speaking countriesという共通点がなかなか出てこなかったのがちょっと驚きでしたが、これは英語の先生の見方ですね。フォニックスルールのthが入った単語を2つ以上使ってセンテンスを作るゲームをし、一人が長いストーリーを作ったので、もう一人とKayoで、英語を聞いて絵を描くアクティビティをしました。その後、一つ一つの動詞について「go/went」の使い分けを確認しました。最後にImagineの穴埋めエクササイズを、何も答えがない状態で考えてみました。Kayoが全体像を把握せずに始めてしまったので、最初の空欄に、自由な英語を入れてくれて、それはそれですごくよい発想だなと思いました。
<宿題>
TAGAKI10から好きなトピックスを選び、スピーチする。最後に聞いている人への質問を加える。
動画をPadletに載せる。
※来週は日本語トーク会です。
7月1回め
<Kayoの気づき>
先週のアディダスに引き続き、Pumaがどの国のメーカーかを話しました。Imagineのビデオを見た後、何の話かを言い合いました。このビデオの一番興味深く特徴的なトピックスを言わずに、ロボットの数だけ言って終わってました。写真を描写するときの項目を使い、ビデオの内容を知らない人に説明するつもりで話してもらいました。話があちこちに行かないようにすること、自分がおもしろいと思ったものは、話の流れを考えて話す、というワークをしました。
<宿題>
家族にインタビューして、dream robotを聞き出し、そのロボットが何をできるかを説明する。Padletに載せる。
7月2回め
<Kayoの気づき>
Imagineテキストの写真を見て、そこが家の中のどういう場所かについて、自分の考えと理由を述べました。キッチンにあるものすべてを英語で言うアクティビティで、Kayoが言う前にAJ’s Picture Dictionaryのキッチンのページを開いて単語を確認していた子がいました。自分の手持ちの材料を覚えていて使うのは知恵ですね。一方で、English Speaking Countryを尋ねた時、全員が地球儀を見て国の名前を上げ続けていました。いつまでも地球儀上を探し続ける雰囲気だったので止めて、自分の頭で、自分の知っている知識に基づいて答えるように伝えました。道具を使うのは知恵ですが、道具を過信して自分の頭で考えない(自分を信じない)方向に行き過ぎると、よくないです。今回は、顔をあげずに下を向き続けている態度が目に付きました。ノートをとるという工夫を実践していることはすばらしいことですが、「このレッスンは相手の顔を見て話を聞いて自分の考えを伝え、会話のキャッチボールをする場なので、ノートをとりたいならレッスン動画を見る時にやってほしいとKayoは思っている」、と伝えました。
<宿題>
自分の家のキッチンについてのスピーチをする。Imagineはグリーンランドのキッチン、AJ’s Picture Dictionaryはアメリカのキッチン、そして自分の家のキッチンは日本式であると意識しながら話す。Padletに載せる。
7月3回め
<Kayoの気づき>
「週末に何をしたか?」というトピックスを投げかけましたが、あまり会話が盛り上がらず(質問もプラスアルファの英語もなかなか出てこず…)、1年間会話をつなげる練習をしてきたのに、どうしたの?とKayoから聞きました。また、Kayoとクラスメートが話していて、Kayoの質問に対してクラスメートがI don’t know.と答えました。その時に自分は答えを知っていたのに、なぜ「I know!」と助けてあげなかったのか、Kayoはとても不自然に感じました。その話をした後に、Kayoが万博に行った写真を見て、質問をし、その写真を描写するアクティビティを行いました。
<宿題>
自分の週末に撮った写真を見せながら、写真の説明をする。どこ?だれ?何をしている?どんな気持ち?いまの自分の気持ちの5ステップで話す。Padletに載せる。
8月1回め
<Kayoの気づき>
パッと見て1人が散髪していたことがわかったので、自分の散髪について話してもらい、そこからQ&Aセッションを展開しました。急に散髪に関して話して!と話を振られたにもかかわらず、臆せずしっかり話せました。散髪1つに関してどれだけ質問できるか=どれだけ会話を盛り上げながら続けることができるか、にチャレンジしました。Imagineの絵を見ながら、この家が自分の家で、友達を招待したら何をしたいか?を話してもらいました。冒頭のアクティビティも、このアクティビティも、2人の番が終わったら、「Ask me the same question.」と投げかけます。すると、聞いたら理解できる英語でも、自分で組み立てて言おうとすると、語順があやふやになったり単語を思い出せなかったり、ということが起きます。使える単語は、聞いて理解できる単語の内のごくわずかなんです。言おうとしたら言えない自分に気づいて、次は言えるようになりたいと思ったら、質問を受ける時点でその質問を考えながら繰り返すことができるくらい、しっかり聞いておくこと。次は言えるようになりたい!とどのくらい強く思えるかどうかにかかっています。
<宿題>
自分のdream houseの絵を描いて、そこで友達と何をしたいかを話す。Padletに載せる。
8月2回め
<Kayoの気づき>
今日一番のトピックスを話すよう伝えると、一人がうどんのお話をしたので、そこからうどんを掘り下げました。もう一人のトピックスが、聞く側に「?」を感じさせる内容(一つの関係ある出来事の中の一部だけ切り取って言った)だったので、伝える内容が不足していることを話しました。「今日の出来事を話して」と言われたから、今日のことだけ話さなければいけないと思ったのかもしれません。次に同様の機会があったら「前日の流れから話した方が聞いている人にはわかりやすいな」と自分で考えて、伝える内容を決められるよう、今回の経験を活かしてくれたらいいですね。一番大切な人は、相手にわかるように伝えること。自分ではなく相手にアンテナが向くこと。少しずつ、アンテナを立てて行きましょう。部屋の絵を見て英語で描写しました。「The bear is on the bed.」はいいですが、「The bed in under the bear. 」は会話として不自然です。単にunderを使うことだけを意識しているとそうなります。そういう時、英語は会話の道具ではなく、単なる記号になっていますね。
<宿題>
部屋の絵を描いて、その絵を描写する。絵は見せない。クラスメートの描写を聞いて、絵を描き、その絵をPadletに載せる。絵を描写するときは、動画でも音声だけでもOK。
8月3回め
<Kayoの気づき>
夏休みが終わるまであと何日かを計算してもらい、その何日かのプランを聞きました。「Plan」というと特別なことのように思ったようですが、「家にいる」でもプランだと伝えました。会話を続かせて盛り上げるために、「答えて、プラスアルファ情報を言って、関連する質問をする」を去年から続けています。それぞれの自己評価(だいぶできるようになった、まだ難しいなど)はどうでしょうね?先週の宿題の答え合わせ(英語を聞いて絵を描く)をしてから、Imagineの歌を聞き、どういう状況の歌なのかを説明しました。
<宿題>
もしおうちにネズミがいたらどうするかをママにインタビューし、ママがどうするかを説明する。Padletに載せる。
9月1回め
<Kayoの気づき>
それぞれのTシャツをどのように手に入れたかを聞きました。日本語でなら省略もしながら短い言葉で言えることも、英語では伝えたいことをひとつひとつ丁寧に伝えなければ、相手に伝わりません。一言で言おうとしたことを(伝わらない)、3つの英文に分けて言いました。How did you get the T-shirt?/How did you got the T-shirt?のどちらが正しいかを日本語で話し合ってもらいました。正しい答えと理由は出ませんでしたが、Kayoが以前その答えとその理由を伝えたことは、思い出したようです。いろいろなスポーツをどこでするかを聞いたとき、1文目はよいのですが、2文目からは日本語の単語を英語で並べただけ(soccer is school ground.のように)になりがちで、それについて日本語で話しました。英文を聞いて内容を説明し、速度を変えてシャドーイングをしました。
<宿題>
オーストラリアのホストファミリーに話すつもりで、自分が何のスポーツをどこでどんな頻度でやるかを話し、Padletに載せる。
9月2回め
<Kayoの気づき>
英語の習慣の中で、くしゃみをした相手にかける決まり文句について話していたら、もう一人が入室したので、ロールプレイを見せました。「何のこと?」という様子だったので聞いてみると、くしゃみをした相手にBless you.と声をかけることを知っているとのこと。では家族がくしゃみをしたときにBless you.と言っているかと聞くと、「言っていない」(苦笑)。その理由や、日本語では何と言っているか、次からどうするか、を話し合いました。また、TVで何を見るかについてお互いに質問し合い、Q&Aをしました。一人が話しているときに、もう一人が、Zoomのリアクションボタンを押して、口を開けた顔のリアクションを画面に飛ばしました。そこで、なぜそのリアクションを飛ばしたのか英語で説明するよう伝えました。相手の話を聞いて、驚いたり、すごいと思ったら、その時に表情と言葉で伝えなければ、伝わらないし双方向の活き活きした会話になりません。リアクションボタンを押すより言葉で伝えるようにと話しました。
<宿題>
家族に、What TV show do you like and why?のインタビューをして、結果を説明する動画をPadletに載せる。
9月3回め
<Kayoの気づき>
服の色から派生してAJ’s Picture Dictionaryで色の確認をし、そのあと、eaとeeの音の単語を上げ、スペルを確認しました。Imagine P43のGameで「質問に答えてプラスアルファ情報を話す」➡「質問する」➡…というアクティビティをしました。相手がすでに説明した内容について質問したり、相手の話の流れと合わない質問をしているように思われたため、「話を聞いていなかったの?」と思われるかもしれないことを伝えました。ただ、その質問をした理由を掘り下げていけば、その質問が出た背景がわかるので、本来はその方がよいと思いますが、今回は掘り下げずに先に進ませてもらいました。頭の中に思い浮かんだ日本語を言おうとして、動詞や主語を省略してしまったり、不要な前置詞がついてしまったり、いろいろありましたが、何とか伝えようと自分のわかる単語を駆使した姿勢はとてもよかったです。
<宿題>
ImagineP43のお題「Name two team sports.」について、プラスアルファ情報も含めてミニスピーチをし、動画をPadletに載せる。
10月1回め
<Kayoの気づき>
今回も服についての会話をしました。質問して、回答して終わり、ではなく、回答して、さらに話を膨らませて+αを話し、さらに相手に質問をして、、、という流れをつくれるよう、それぞれがんばりました。Imagienのリスニングをして、聞いた内容を話しました。そして、自分はinsect safariにいきたいかどうかを話しました。それから、Imagineの写真を見て描写するアクティビティをしました。Artistと友達になりたいかどうか、という会話も広げられました。
<宿題>
自分が将来どんな仕事をしたいか、そのために、今なにをしていくかをミニスピーチをし、動画をPadletに載せる。お母さんが小学生の頃何になりたかったかを聞く。次回レッスンで話し合う。
10月2回め
<Kayoの気づき>
学校の学期制について会話しました。学期というと難しい英語のように思いますが、自分の中にある単語を引き出して使って説明した姿勢がすばらしかったです。お母さんが小学生の頃になりたかった仕事について話しました。英語表現があいまいだったので、一つ一つ確認しました。いろいろな仕事の人のイラストを見て、どれが今話した仕事に当てはまるか、また、それを伝える表現を考えました。
<宿題>
お父さんが小学生の頃何になりたかったかを聞き、イラストの中にそれがあるかを説明する。Padletに載せる。
10月3回め
<Kayoの気づき>
ウォームアップ会話で、今日は寝る時に何を着るか、という会話をしたときに、相手の説明に対して、少し間を置いて、「It’s nice.」というフィードバックがあったのですが、「何がniceなんだろう?」と感じたので、聞いてみました。これまでのレッスンでも「何がniceなんだろう?」と思う場面はありましたが、他にもフォーカスするポイントがあったりしたので、ここにフォーカスしたのは今回が初めてだと思います。理由は出てこず、おそらくフィードバックの仕方がわからなかったのだろうと推測して、今どういう会話がなされたのかを確認するため絵を描いてもらいました(理解したイメージの見える化)。そして、2人の言ったことの違いを言葉にし、その違いに気づいてそれにたいして「自分がどう感じたか」を言葉にする、というフィードバックの形を教えました。信頼関係を築くコミュニケーションのために大切なことなので、日本語で、niceと思っていないのにniceというコメントをしていたら、「この子、聞いていないな。」「適当に言ってるだけだな。」って思われる可能性があると、伝えました。その後、寝る時に何を着るかの理由、またImagine P50のan ice cream tasterという仕事に関する考えは、オリジナルなアイディアを説明できて、とてもよかったです。
その後、単語を聞いてスペルするアクティビティをしました。それぞれ自分の課題を認識したかと思います。
<宿題>
Imagine P55の写真を説明する。Padletに載せる。
※来週はハロウィントーク会です。
11月1回め
<Kayoの気づき>
How are you?の答えが、元気でなかった場合に、どう声をかけるかを考えました。週末のトピックスをそれぞれ話Q&Aをしました。運動会の話題に広がり、自分が出る種目の英語が分からなかったのでTAGAKI10を確認しました。また、「遊具」の英語を質問したため、「遊具」のような大きな意味の言葉ではなく、slideやswingのように、自分のわかる単語を使えるよう、より具体的に説明するよう促しました。ハロウイントーク会で作ったお話の英文を一緒に見て、より細かいところを考えました。Imagine P56の一日の動作を行う時間をリズミカルに話すアクティビティをしました。
<宿題>
Imagine P56の一日のアクション8つを行う時間を、手をたたきながらリズミカルに話す。Padletに載せる。
11月2回め
<Kayoの気づき>
ウォームアップで、何時に寝たか、何時間眠ったかを聞きました。前者はある一点、後者は長さがある言い方です。時間の概念がわかり、適切な英単語を選べるかどうかがポイントです。質問に答え、質問する側に回り、同じことを質問するアクティビティを行いました。歌の聞き取りをして聞いた内容を説明し、その後歌詞を見ながら、自分に置き換えて歌ってみました。今日もスペリングアクティビティをしました。Imagine P60の絵が日本の学校だと思うかを聞いたところ、2人とも日本ではないとの答え。その理由について話しました。
<宿題>
Imagine P60の絵を説明する。Padletに載せる。
11月3回め
<Kayoの気づき>
ウォームアップは1週間のトピックを自分で選んで話しました。起きた事実だけ言って終わろうとした生徒さんには、いつも写真や絵を説明する時と同じく、When, Who, What, How & Howを促しました。写真や絵の説明アクティビティはうまくできるのに、自分の出来事を話す時にはピンとこないのか、困っていました。レッスンでは何が困っているのかの掘り下げはしていないため違うかもしれませんが、【写真や絵の説明アクティビティで「パターン」を覚えて話す(言われた課題をこなす感覚)ところまでは来ている。自分で選んだトピックについてそのパターンを応用するところまでは至っていない。】ということかもしれません。宇宙飛行士が髪の毛の洗い方を説明する動画を使い、ナチュラルスピードからスピードを落として聞き取り、理解・予想するコツも話しました。何度か聞いた後、最後にナチュラルスピードで動画を見た時に、最初よりも聞き取れるようになっていることを実感できました。
<宿題>
家族の誰かが宇宙に行くときに渡すメッセージカードの内容を考えて、話す。メッセージカードを作ってもOK(絵を描くなど)。Padletに載せる。
※来週は年内最後のトーク会です。
12月1回め
<Kayoの気づき>
ウォームアップはインフルエンザについてそれぞれの経験を話しながら、話の流れに合う返し方、どう表現したらいいか、などを考えました。How do you say 「これからは」in English?という質問に対して、どういう文脈でそう言いたいのかを聞かなければ英語にできないと伝えました。「これからは」をまず言おうとしているとしたら、それは日本語の語順にとらわれています。まずだれが何をするのかを先に言うのが、英語にする時の原則です。また、How do you say「発作」「副作用」in English?との質問も出ました。発作や副作用とは具体的に何が起こることなのかを質問しましたが、なかなかピンとこないようでした。「発作」「副作用」という日本語を使うのは、周りの大人が使っているからでしょう。親から、また学校から、漢字の熟語を多用されてそのまま何となくこういうことかなと思いながら使っているが、具体的には説明できない(これは大人でもあるあるだと思います)、という様子がうかがえました。ImagineではこれまでのUnitの文法問題をやりました。主語によってgoがgoesになったり、don’tがdoesn’tに変わることは、Imagine P90-91にその違いの表が載っています。2人で話し合ってもらったら、2人とも見事に理解できていませんでした。
<宿題>
DWEブックや歌から、Imagine91の例(動詞にsがつく&doesn’tで否定する)を探す。Padletに載せる。
※Imagine 2のテキストは2年目です。上記の法則はテキストの冒頭のUnitから、出てきます。昨年のオンラインWorkbook、今年の紙のWorkbookは、意識して取り組めているでしょうか?とりあえずワークブックを済ませる子、と、「なんでこうなるの?」という意識を持ちながらワークブックに当たる子とでは、やはり結果が変わってきます。本人が4~5歳の幼稚園の子のような英語ではなく、年齢相応の英語を話せる自分にいつなりたいか、が学びのスピードに関わります。どちらが正解か、ではありませんが、その「差」が生じる理由を知った時に本人がどう思うかですね。
12月2回め
<Kayoの気づき>
ウォームアップは家族の誰かについて話しました。動詞にsをつけること、doではなくdoesを使うことを意識してみる目的でした。sを言えても言えなくても、doesではなくdoを言ってしまっても、伝わります。これに迷って言えなくなるより、sもdoesも正しく言えなくても、口から英語を出す方が100倍いいです!一方で、発達に合わせて少しずつ英語のルールを深めていくことは、淡々と進めて行きます。それがいつ「使える英語」として発現するかは、習ったことをそれぞれがどう意識するか次第で、そこは本人が決めることです。何となくの感覚はパパママからのプレゼント、なぜそうなのかを説明する力を身につけるのは自分の努力。そう話しました。最後にImagine P74のお弁当の写真の描写をしました。自分の気持ちを言うことができてとても良かったです。
<宿題>
家族のうち2人の紹介をする。doesを使ったりsを付けることを意識する。Padletに載せる。
12月3回め
<Kayoの気づき>
最後の登校日がいつなのか、また冬休みの計画について話しました。クリスマスパーティーについて会話がはずみ、会話の運びがとてもよかったです。その会話の中で、意識したらもっと良くなるところを一緒に確認しました。日本語にひっぱられて「do」を多用するクセ、本来on, in, forなどのところにatを多く使ってしまうクセを認識しました。Imagine P69のチャンツを聞き、必要なものがなくて困った状態の歌であることを確認し、その後、困った状態の例を作って披露し合いました。おもしろいアイディアがたくさん出てきました。
<宿題>
パパかママに、好きな料理とその中で一番大事な材料を聞く。レッスンで話した順番にそれを説明し、最後にWhat can she do?で終わる。Padletに載せる。

